数字でわかるYTC
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就職率
長年にわたる企業との信頼関係があるから、就職先が豊富。
四輪・二輪・鈑金などスキルに応じた多様な職種で就職!就職率
長年にわたる企業との信頼関係があるから、就職先が豊富。
四輪・二輪・鈑金などスキルに応じた多様な職種で就職! -
国家試験合格率
当校で学べば実技試験免除で受験可能です。企業から求められる3種の実技スキルを⾝につければ、さまざまな現場で活躍することができます。
国家試験合格率
当校で学べば実技試験免除で受験可能です。企業から求められる3種の実技スキルを⾝につければ、さまざまな現場で活躍することができます。
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就職状況
YTCは県内の就職に強く、自動車メーカー、国産・大型・輸入車ディーラー系から二輪整備までさまざまな企業に就職できます!
就職状況
YTCは県内の就職に強く、自動車メーカー、国産・大型・輸入車ディーラー系から二輪整備までさまざまな企業に就職できます!
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有効求人倍率
2021年度、就職希望者に対し、約5倍の求人が寄せられました。業界から高い評価や先輩たちの活躍が求人につながっています!
有効求人倍率
2021年度、就職希望者に対し、約5倍の求人が寄せられました。業界から高い評価や先輩たちの活躍が求人につながっています!
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男女比
YTCの男女比は約9対1です。近年では女性の業界での活躍がめざましく増え続けている傾向にあります。
男女比
YTCの男女比は約9対1です。近年では女性の業界での活躍がめざましく増え続けている傾向にあります。
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在校生数
2021年現在、約250人の学生が在籍しています。学科の壁を越えてたくさんの仲間と出会うことで、視野を広げながら新しいことに果敢に挑戦しています!
在校生数
2021年現在、約250人の学生が在籍しています。学科の壁を越えてたくさんの仲間と出会うことで、視野を広げながら新しいことに果敢に挑戦しています!
校⻑挨拶
校⻑ 佐藤 健⼀郎
⼊学を検討頂いている皆様へ、まずお伝えさせていただきたいのが「当校の持つ熱エネルギー」です。教員が学⽣⼀⼈ひとりの学びと成⻑を⽀えようと、積極的に密な関わりを持ちます。これを受けて学⽣も、困難な課題や問題に対して⽴ち向かい克服しようという果敢なチャレンジ精神を⾝につけます。そこには「いかなる時も、学⽣のチャレンジを教員が最⼤限の努⼒をもって⽀援する」という信頼関係があります。そこには「失敗を恐れず、将来の夢に向かって道を切り拓こうとする意思」を共有する、「熱を帯びたつながり」が教員と学⽣の間にはあるのです。学⽣の皆様が今後、成⻑の喜びと充実感あふれる、素晴らしい⼈⽣を歩んでいくために。社会へ出るその第⼀歩を、「あなたに合った最⾼の就職先へのナビゲート」という形で、全⼒で応援させていただきます。

沿革
1932年 | 神奈川県で最初の⾃動⾞学校として横須賀⾃動⾞学院設⽴ |
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1935年 | 神奈川⾃動⾞学院として横浜市内へ移転 |
1952年 | 財団法⼈神奈川⾃動⾞学校認可 |
1961年 | 神奈川⾃動⾞学校整備専修科認定(運輸⼤⾂許可) |
1964年 | 第⼀種⾃動⾞整備⼠養成施設指定 |
1984年 | 神奈川⾃動⾞専⾨学校に名称変更 2級⾃動⾞整備⼠資格(ガソリン・ジーゼル)実技試験免除校として認定 |
2000年 | 「鈑⾦塗装科」設置 |
2002年 | 2級⾃動⾞整備⼠資格(⼆輪)実技試験免除校として認定 |
2003年 | TOYOTA Netz Cup Vitzシリーズに初参戦し、チャンピオン戦にて優勝 |
2004年 | 「鈑⾦塗装科(1年)」が専⾨課程として認可 |
2005年 | 横浜テクノオート専⾨学校に名称変更(新校舎完成) |
2006年 | 財団法⼈神奈川⾃動⾞学校より学校法⼈五⼤へ変更 |
2009年 | 「3年コース」から「総合整備⼠コース」に名称変更 新校舎完成 |
2010年 | 「1級⾃動⾞整備科」設⽴ 「⾼度総合整備⼠コース」導⼊ |
2013年 | ベトナムタイグエン情報通信技術⼤学と教育連携を締結 |
2016年 | ⽂部科学省「職業実践専⾨課程」認定 |
2018年 | 「国際エンジニア科」設⽴ |
2020年 | 「鈑⾦塗装科」から「ボディ・エンジニア科」に名称変更 |